家族が行ったドイツ旅行記その2になります。
ニュルンベルクソーセージが食べられる老舗のレストランです。

「bratwurst」とは焼きソーセージのことです。フランクフルトは茹でたソーセージですね。

ガイドブックにも載っているので地元客だけでなく観光客もちらほら見かけました。

これまたすごいボリュームの料理が一気にやってきた!
ジャガイモと肉の塊。

ほくほくしてクリーミーなポテトとやわらかい鴨のグリルがてんこ盛り!
名物のニュルンベルクソーセージです。

カリカリに焦げた表面からは肉汁がじゅわじゅわこぼれます。小ぶりサイズだからこそ旨味がギュギュっと凝縮されていて、スパイシーでとてもおいしかったとのことでした!
お店オリジナルグッズも売っています。

エプロンとか、

ipadケース、マグカップ、スリッパなど。記念にどうでしょう。
いろんなお店に行っては、ほろ酔い気分で地ビールを片手にドイツウインナーの食べ比べばかりしていたみたいです。
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