まんぷく朝ドラのロケ地は和歌山のどこ?撮影場所の遊園地も調査

朝ドラ「まんぷく」ロケ地に和歌山県のとある遊園地が使われています。

名前や場所について、またアクセス方法やイベント情報など詳しく調べたので紹介しますね！

まんぷく朝ドラのロケ地･和歌山の遊園地はどこ?アクセス方法についても

朝ドラまんぷくのロケ地は和歌山マリーナシティ内にある「ポルトヨーロッパ」です。

フランス、イタリア、スペインの街並みを表現したテーマパークでお店やレストラン、アトラクションがあります。

ほかに和歌山マリーナシティ内には、

・海釣り公園

・黒潮市場

・紀ノ国フルーツ村

・紀州黒潮温泉

・和歌山マリーナシティホテル

など色んな施設がありますので一日中満喫することができちゃうんです！

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アクセス方法についてまとめると、

★車でのアクセス
・阪和自動車道海南ICから車で15分（※駐車場代は一日１２００円）

★電車とバスでのアクセス
・南海和歌山市駅からバスで30分（和歌山マリーナシティ下車）

・①JR和歌山駅・南海和歌山市駅からバスで30分（和歌山マリーナシティ下車）

・②JR海南駅からバスで15分（和歌山マリーナシティ下車）

遠方から公共交通機関を使う場合は、

★新幹線と電車でのアクセス（所要時間：約2時間）
新大阪駅→天王寺駅→日根野駅→JR和歌山駅+①

もしくは新大阪駅→天王寺→日根野→JR和歌山→JR海南+②

★飛行機でのアクセス（所要時間：約70分）
・白浜空港→タクシーでJR白浜駅→JR海南駅+②

・関西国際空港→リムジンバスでJR和歌山駅+①

いずれにせよ公共交通機関だとバスには必ず乗ることになります。

しかし乗り換えが面倒だったら、バスの代わりにタクシーを使うのも手かなと思います。

やっぱり大きな荷物を持って移動するのって大変ですし、時間も短縮できますからね。

それに大人数だったら結局合計金額がタクシーの方が安いなんてこともあり得ます。

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まんぷく朝ドラのロケ地・遊園地ポルトヨーロッパについて

まんぷく「朝ドラ」のロケ地、遊園地ポルトヨーロッパの入園料は無料。

安藤サクラさん演じる福子がいた場所はどこかな～?と探しながら散策してみて下さい！

しかし無料エリアはそんなに広くないので正直物足りないかと思います。

私だったら遠方からせっかく来たのなら、有料エリアのアトラクションもついでに楽しんじゃいますね。

スタンダードパス　大人(中学生以上)・・・3,800円、小人(3歳以上)・・・3,200円

コンビニで購入できる前売り券だと大人3600円、子供3100円なので少しお得です。

ジェットコースター、ティーカップ、観覧車とか体感型巨大迷路、４Ｄシアターなど約22種類のアトラクションが乗り放題ですよ～

あと気になるのが食事場所。

敷地内にあるレストランイターリア（ピザやパスタ専門店）はヨーロッパの風景をバックに食事できるから旅行気分になれるかも！

ただ私的には近くの黒潮市場まで歩いてランチするのもありかなと。

海鮮丼、握り寿司や海鮮バーベキューなど、和歌山県の新鮮な魚介を堪能することができるから！

とにかく和歌山マリーナシティはレストランが充実しているので食べるところには困らなそうです。

まんぷく朝ドラのロケ地･和歌山県にある遊園地ポルトヨーロッパのイベント情報を紹介！

朝ドラまんぷくのロケ地、和歌山県の遊園地ポルトヨーロッパでは、様々なイベントを開催しています。

中でも一大イベントといえば関西最大級の光のフェスティバル「フェスタ·ルーチェ」！

2018年11月3日（土・祝）～2019年2月11日（月・祝）までの計86日間開催されます。

営業時間：17:00～21:00。

料金：大人1500円（前売り1300円）、子供¥800（前売り700円）

すごく幻想的でロマンチック！デートにも最適な場所ですよね♪

インスタ映えしそうなフォトスポットがたくさんあるし、クリスマスマーケットなどイベントも盛りだくさん。

家族や友達、恋人、誰とでも楽しめること間違いないでしょう！

今までイルミネーションにお金を払ってまでは正直・・・って思ってました。

でも昔三重県「なばなの里」に行った時すごく感動したんです。

それから私もテーマパークのイルミネーションが大好きになりました！

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