カリスマホストとして最近テレビでもよく紹介されるようになったローランドさん。
彼の口からはとにかく数々の名言を生み出していてすごい!とネット上で話題になっています。
特に「学歴とは?」に対する回答がめっちゃ痺れるらしい。
今回はそれも含めローランドさんの名言集についていろいろ紹介していきたいと思います!
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目次
ローランドの名言集!学歴とは?などかっこいいホスト語録をまとめた
まず、ローランドさんのホスト語録としてよく取り上げられている名言は以下の2つです。
・世の中には2種類の男しかいない、俺か俺意外か。
・さえない男と飲むリシャールよりも俺と飲む雨水。
最初聞いた時自分は「おっおう・・・」てなったけど、でも今まで自分が想像していたホストと違う、何か別次元のレベルの人だ!って衝撃が走りましたね~!
ほかにも彼のかっこおもしろい?名言がありますので紹介しときますね。
・若い時から歴史作るのに必死で歴史勉強してこなかった。
・ニューヨークと東京の違いなんてローランドがいるかいないかぐらい。
・ここのvipルームどこか知ってる?俺の隣。
・世の中の男性にはもちろん、鏡のジャンケンしても勝てる。
・俺自分よりかっこいいホスト嫌い。だから世の中のホスト全員好き
・今してみたいことは片思い
・女性はパンと水とローランドがあれば生きていける
・もし俺が死んだら女性たちがこぞって後追い自殺するから男女比率が変わってするから生態系が崩れる
・ナンバー2のなり方教えてくれない?
・お前ら金持って集合~!
・俺だったら糸電話で営業しても売れる
昔YouTubeでローランドさんの特集をやっていたホストTVという動画を見たことがあります。
その時に「シャワーを浴びるときどこから洗う?俺はオーラから洗う」と発言した時大爆笑したなあ!
けど冷静に考えてみたら、ホストという職業はどれだけ女性を言葉で楽しませたりあるいは喜ばせたりするのかが勝負なんですよね。
だって凡人にはまずこんな発言をすぐ思いつくことは無理ですし。
結局動画を見終わった後、ローランドさんも含めホストの皆さんって物凄く努力されてるんだなと尊敬の念でいっぱいになりました。
ローランドの名言「学歴とは?」の答えがかっこいい!
学歴とは?の質問に対しローランドさんは、「飛行機の座席のようなもの」と言ってます。
なぜかというと、
「飛行機の座席のファーストクラスはとても快適に目的地に着くけど、着いてしまえばだれがファーストクラスかエコノミーかなんて分からない。
大事なのは目的地でどうするか。
ファーストクラスで来たからといって幸せになるとは限らないからね。」
ということだからです。
学歴に対する名言には私も含め多くの人が共感したに違いないのではないでしょうか?
ほかにもローランド様の真面目にかっこいい名言があるので一部紹介します。
・何も持ってない時こそ人は頑張れる
・下積みは誰にでもあるし、頑張った苦労した時代というのはその人にとって宝物みたいなものじゃん
・お前に男として魅力がないのは負けに慣れた負け犬の顔をしているからだよ
・ノーが言えない人のイエスに価値はない、嫌いが言えない人の好きには価値がない
・昨日の自分に勝つためにがんばるのが男として生まれた定め
・一年以内に何かを諦めたやつに何も言う資格はない
・若かったら という言葉でどれだけの可能性を失っているか。今から人生変えられるぞ!って伝わったら素敵じゃないですか
私は最後の2つの名言に思い当たる節があったから結構グサッときたかな・・・
けどそれだけ彼の言葉には重みがあって心に響いたということです。
ローランド様の名言をまとめている間も考えさせられましたね。
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ローランドの交友関係がすごい!
ローランドさんはガクトさん、石田純一さん、小室哲哉さんなど大物芸能人と交友関係があります。
またロナウジーニョさんやデルピエロさん、モドリッチさん、フィーゴさんといったサッカー界のスーパースターとまで交流が!
このような交友関係を持てるということは、いかにローランドさんが只者じゃないのかというのがよく分かります。
そういえばこの前ローランドさんがダウンタウンデラックスに出演されてたけど・・・
もしかして芸能界に知り合いが多いからテレビ出演のオファーが来たのかなと思いました。
もちろん話術に長けたホストのローランドさんだからこそバラエティで使えると結果的にはテレビ局が判断したんでしょうけどね~!
ローランドの名言集!学歴とは?などかっこいいホスト語録をまとめた さいごに
・ローランドは「学歴=飛行機の座席」と発言
・ローランドの名言はおもしろいのもあるけどかっこいいのもたくさんある
・ローランドは芸能界やスポーツ界など交友関係が広い
ローランドさんってガクトさんに何だか雰囲気が似ていません?
ガクトさん自身もローランドさんを弟って呼んでいるから年下というのは分かっていたけど、それでも年齢が気になったんで調べてみたら・・・
実は1992年生まれだった!!
まだまだ全然若かったことに驚きました。
ローランドさんの名言には「どれだけ生きたかじゃなくてどう生きたか」というのがありますが、ホントその通りだなって思いましたね・・・