ドロ刑9話の視聴率は8.4%!
8話よりアップしたのでよかった~!
やっぱり最終回に向かうほど視聴率は良くなるのかな?
ドロ刑はもともとコミックス派だった自分。
中島健人さんが演じる斑目くんがかわいすぎて、正直原作と違う・・・と違和感はありました。
けどドラマの話が進むにつれてふつうに楽しむことができたのも事実です。
何より役者さんたちが個性豊かなキャラクターを体当たりで演じてたからでしょうね~!
Sponsored Link
ドロ刑10話の見どころは?
煙鴉はどうやら復讐が目的みたいです。
じゃあ真の悪者って一体誰なのでしょうか。
また煙鴉の過去に、中村倫也の妹も絡んでそうな雰囲気がするのでそこも気になります。
ドロ刑は基本的にはコメディタッチの刑事ドラマ。
8話あたりからシリアスっぽくなってきているけど、最終回はハッピーエンド的にきれいに終わってほしいなって思ってます。
そして久しぶりに斑目君の笑顔が見たいな!
中島健人 神対応のセリフ!ファンサービスがかっこいいと話題に
ドロ刑 -警視庁捜査三課-10話感想
※あとで更新します
Sponsored Link
ドロ刑7話感想&8話あらすじ!煙鴉のニセモノの目的が気になる!
中島健人さんについて思うこと
中島健人さんは今まで深夜枠のドラマでの主人公、またはゴールデンタイムのドラマだと脇役として出演してきました。
今回のドロ刑が初めてのゴールデンタイムでの主役でした。
クランクアップ後は色んな思いがこみ上げてきて泣いてしまったらしい。
けど色んな人に支えられてここまで来られたとおっしゃってたみたいです。
まずは本当にお疲れさまでしたという想いでいっぱいです。
smapや嵐といった国民的アイドルを見ていると、まずグループの誰かがドラマでブレイクしなければいけないという法則があります。
もちろん中島健人さんが所属するsexyzoneも、そういう野望は口には出していないですが心の中では抱いているでしょう。
グループの将来も背負ってドロ刑に挑んだはず。
中島健人さんのプレッシャーはおそらく相当なものだったに違いありません。
今と昔は時代がちがうのでドラマの視聴率=成功がすべてではないです。
また正直今のご時世アイドルが大ブレイクするのはかなり難しいとも思います。
でもsexyzoneを最初見たとき、キラキラしたジャニーズアイドルは久しぶり!とビビッときましたね。
彼ら5人がsmapや嵐に続く大スターになることを願っています!
Sponsored Link